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教育コラムご褒美の是非

 こんにちは。真理探究者Aです。

 本日は「ご褒美」をテーマに述べていきたいと思います。皆さん、ご褒美を子供にあげるとしたらどんな時にご褒美を渡しますか。子供が運動会などでトップをとったときや、子供が何かで合格したときなど、さまざまなタイミングでご褒美をあげたりするでしょう。
しかしこれらは「ご褒美」というより「お祝い」に近いかもしれないですね。
 
では、「ご褒美」をあげるとしたらどのようなタイミングが他にあるでしょうか?それは学校などのテストで、「平均以上取ったら○○円あげる!」、「80点以上取ったら何か買ってあげる!」など、そもそもの目的が平均点以上、80点以上をとるためでなく、それらの得点をとった先の「ご褒美」が子供の目的となってしまっている、いわば「物で釣る」作戦ですね。これは実は子育ての中でも最もやってはいけないことの1つでもあります。たしかにこの作戦は一時的には絶大なる効果を発揮しますが、長期的な目線で見るとこれは子供の勉強に対するモチベーションを大きく下げる原因となってしまいます。

 では、なぜこれが勉強に対する大きなモチベーションの低下を生んでしまうのか?それは、そもそもの子供の目的が「ご褒美」を獲得するためになってしまうからです。特にこれを幼少時のころから続けていると、中学生、高校生になったときに何かご褒美がないと勉強のモチベーションを保てなくなってしまうのです。そしてこれがかなり学力に影響します。そもそもご褒美を得るための大イベントが終わった後、ご褒美で釣られていた子供は勉強に対するモチベーションが保てなくなり全く勉強をしなくなります。これは「ご褒美」という「目標」を失ってしまったがために起こるものです。勉強が「ご褒美」のための勉強になってしまい、「自分」のための勉強になっていないという、そもそもの勉強の根底が崩れてしまう原因となるのです。「継続は力なり」という言葉がある通り、勉強も継続しなければなかなか身につきません。テストなどの大イベントが終わった後も、休憩は必要ですが、ある程度のモチベーションを保って勉強をしなくてはいけません。しっかり子供に目標を持たせるには目先の目標も大切ですが、将来どのような職業に就きたいか、大学・高校はどこに行きたいかなど、子供に将来の目標や興味をもたせてあげることが健全な勉強に対するモチベーションの保ち方だと思います。

 なかなか子供のモチベーション、やる気を引き出すのは大変だとは思いますが、「物で釣る」作戦は今後の子供の勉強に対するモチベーションに大きく影響が出てしまうので、これだけはぜひやらないようにしましょう。

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